集合住宅向けサービス
集合住宅は、戸建と違い毎日、多くの住人や業者が出入りする建物です。
その為、共用入口の鍵(電気錠やキースイッチ)やインターホンの使用頻度が高くなり、戸建住宅よりも鍵やインターホンの寿命が短くなります。
共用入口に使用されている電気錠は、耐用年数が約10年です。
壊れてからでは、修理まで開放になりますので早め早めの対応が必要です。
【オートロック修理】
オートロックが機能しなくなったと多くの依頼があります。
一概にオートロックと言っても「電気錠部分」「キースイッチ部分」「電気錠制御盤部分」「インターホン部分」「機器を繋ぐ電線部分」で構成されています。そのどこに不具合が生じているか特定をしてからの修理になります。
【インターホンリニューアル】
インターホンが古くなっているエントランスを良く見ます。
エントランスは建物の顔と言っても良いと思いますので、そこのインターホンが古くなると防犯上もよろしくありません。
当社では、インターホンのリニューアル専門サイトを運営していますので、そちらをごらんください。
インターホンリニューアル専門サイト(準備中)
【オートロック対応の鍵交換】
お部屋の鍵とオートロックの鍵を連動している鍵の交換も可能です。
賃貸の場合は、管理会社様又はオーナー様からのご依頼のみの対応となりマスターキーの番号が必要になります。
分譲の場合は、オーナー様からのご依頼が原則(オーナー様依頼の業者様から依頼も可能)となり現在お使いの鍵の純正番号が必要になります。
※分譲賃貸の場合は、賃貸と同じ対応となります。